【尼崎市 粗大ごみ 回収】粗大ごみをスムーズに回収してもらうための手続きと方法
- 1. 粗大ごみとは?尼崎市での定義と対象品目
- 1.1.1. 代表的な粗大ごみの例
- 2. 粗大ごみの出し方の基本ルール
- 2.1.1. 基本の流れ
- 2.1.2. 注意ポイント
- 3. 尼崎市の粗大ごみ回収申し込み手順
- 3.1.1. 電話での申し込み
- 3.1.2. インターネット申し込み
- 3.1.3. 処理券の購入
- 4. 収集までの流れと注意点
- 4.1.1. 正しい貼り方
- 4.1.2. 回収日当日の注意
- 5. 自分で持ち込む場合の処分方法(持込処理施設の利用)
- 5.1.1. 利用の流れ
- 5.1.2. 費用の目安
- 6. 予約が取れない・すぐに処分したい場合の対応策
- 6.1.1. 施設へ自己搬入する
- 6.1.2. 民間の不用品回収業者を利用する
- 7. 民間の不用品回収業者を利用する際の注意点
- 7.1.1. 選ぶ際のチェックリスト
- 8. 違法業者を避けるためのチェックポイント
- 8.1.1. 避けるべき業者の特徴
- 9. 粗大ごみ処分でよくあるトラブル事例
- 9.1.1. ケース1:処理券の貼り忘れで回収されなかった
- 9.1.2. ケース2:サイズ超過で収集対象外だった
- 9.1.3. ケース3:無許可業者に依頼して高額請求
- 10. 費用を抑えて粗大ごみを処分するコツ
- 11. 粗大ごみ回収に関するよくある質問(Q&A)
- 12. まとめ:計画的な申し込みでスムーズに粗大ごみを処分しよう
粗大ごみとは?尼崎市での定義と対象品目

まず、「粗大ごみ」とはどのようなものを指すのかを正しく理解することが重要です。
尼崎市では、一辺が30cmを超える家庭から出る大型ごみを「粗大ごみ」と定義しています。
つまり、普段の可燃ごみ・不燃ごみの回収には出せないサイズの大きなものが該当します。
代表的な粗大ごみの例
- 家具類(タンス・机・ベッド・ソファなど)
- 家電製品(扇風機・電子レンジ・掃除機など)
- 寝具類(布団・マットレス)
- 自転車や三輪車
- カーペット・絨毯・物干し竿など
ただし、家電リサイクル法の対象である テレビ・エアコン・冷蔵庫・洗濯機 は、市では回収できません。
これらは「家電リサイクル法」に基づき、販売店または指定取引場所への持ち込みが必要になります。
粗大ごみの出し方の基本ルール

尼崎市で粗大ごみを出す場合には、以下のルールを守る必要があります。
基本の流れ
- 事前に回収申し込みを行う(電話またはインターネット)
- 指定の「粗大ごみ処理券」を購入する
- 回収日の朝、指定場所に出す
注意ポイント
- 無断で出すと「不法投棄」とみなされる場合があります。
- 家庭ごみと事業系ごみは区別されています。店舗や事務所から出た大型ごみは対象外です。
- 粗大ごみは1回につき10点まで申し込み可能です。
また、申し込み後の変更やキャンセルには期限があります。
急な変更が必要な場合は、早めに連絡を入れることが大切です。
尼崎市の粗大ごみ回収申し込み手順

電話での申し込み
尼崎市の粗大ごみ受付センターに電話をかけ、住所・品目・数量を伝えます。
オペレーターが回収日と処理券の必要枚数を案内してくれます。
インターネット申し込み
尼崎市公式サイトの「粗大ごみ申し込みフォーム」から24時間受け付け可能です。
スマートフォンでも利用でき、混雑時でも電話よりスムーズに予約できる場合があります。
処理券の購入
申し込み後、コンビニやスーパーなどで「尼崎市粗大ごみ処理券」を購入します。
処理券は、回収品目ごとに指定された金額分を貼付する必要があります。
収集までの流れと注意点

回収日の朝8時30分までに、自宅の前や集合住宅の指定場所に粗大ごみを出します。
出し忘れや時間外に出した場合は回収されません。
正しい貼り方
- 処理券には氏名または受付番号を記入
- 見やすい位置に貼る
- 雨で剥がれないようしっかり固定
回収日当日の注意
- 回収員が持ち運びやすいように、解体できるものは事前に分解しておく
- ベランダや屋内からの運び出しは原則行われません(自分で屋外まで出す必要あり)
自分で持ち込む場合の処分方法(持込処理施設の利用)

「早く処分したい」「回収日が合わない」という場合は、直接施設へ持ち込みすることも可能です。
尼崎市では、市民が利用できる持込処理施設が設けられています。
利用の流れ
- 事前に施設へ電話予約
- 指定日時に持ち込み
- 受付で重量を計測し、料金を支払う
費用の目安
- 10kgあたり約100円程度
- 軽トラック1台分で1,000円前後になるケースが多い
予約が取れない・すぐに処分したい場合の対応策

繁忙期(3〜4月・9〜10月)は予約が混み合い、1〜2週間先になることもあります。
そんなときは以下の方法がおすすめです。
施設へ自己搬入する
前述の通り、直接施設に持ち込めば当日中の処分も可能です。
民間の不用品回収業者を利用する
急ぎの場合は、即日対応可能な民間業者を利用する方法もあります。
ただし、料金や信頼性の確認が必須です(後述します)。
民間の不用品回収業者を利用する際の注意点

市の回収を待てない場合や、搬出が難しい大型家具・家電がある場合には、民間業者が便利です。
ただし、すべての業者が優良というわけではありません。
選ぶ際のチェックリスト
- 一般廃棄物収集運搬業の許可を持っているか
- 見積り時に「追加費用なし」と明記されているか
- 会社所在地や電話番号が明示されているか
- 回収品の行き先(再利用・リサイクルなど)が明確か
違法業者に依頼すると、不法投棄や高額請求のトラブルに巻き込まれる恐れがあります。
口コミや公式サイトを確認して、慎重に選びましょう。
違法業者を避けるためのチェックポイント

「無料回収」と書かれたチラシや軽トラック巡回業者には要注意です。
多くの場合、後から高額請求されたり、不法投棄されるケースがあります。
避けるべき業者の特徴
- 許可番号の提示を拒む
- チラシに住所が書かれていない
- 見積り書を出さない
- 回収費用を口頭でのみ伝える
粗大ごみ処分でよくあるトラブル事例

ケース1:処理券の貼り忘れで回収されなかった
→ 対策:回収日前夜に貼り付けを確認しましょう。
ケース2:サイズ超過で収集対象外だった
→ 対策:申し込み前に必ず「対象サイズ」をチェック。
ケース3:無許可業者に依頼して高額請求
→ 対策:尼崎市のホームページで許可業者一覧を確認するのが安全です。
費用を抑えて粗大ごみを処分するコツ

- 分解して燃えないごみで出せる部分は分ける
- リサイクルショップに持ち込む
- フリマアプリ・譲渡サイトを活用
- まとめて申し込むことで回収コストを削減
特に「まだ使える家具」や「動作する家電」は、回収よりもリユースがお得になる場合があります。
粗大ごみ回収に関するよくある質問(Q&A)

Q1:雨の日でも回収されますか?
→ はい。通常通り回収されます。処理券が濡れないように対策を。
Q2:申し込み後に追加したいものが出たら?
→ 一度キャンセルし、再申し込みが必要です。
Q3:アパートの2階から運び出してもらえますか?
→ 原則、屋外に出しておく必要があります。
まとめ:計画的な申し込みでスムーズに粗大ごみを処分しよう

尼崎市の粗大ごみ回収は、ルールを守れば非常にスムーズに利用できます。
ただし、申し込み制であるため、早めの予約と正確な手続きが大切です。
もし「急ぎたい」「量が多い」「重くて出せない」といった場合は、
市の基準を満たした民間業者を活用するのも賢い選択です。
正しい知識と計画的な対応で、粗大ごみを安全・確実に処分しましょう。











